金を稼ぐ習慣②

image2

前回に引き続き、金を稼ぐ習慣について話します。番号は前回からの続きとなっています。

⑧店員に対する態度

良い客になり、店員に対する態度を改めよう!
 

店員に対する態度の不思議

■ふっと、過去を振返ってみると。
{素敵な先輩}達は皆、職場を訪れてくる業者対応も含め、店員に対する態度が丁寧であるよう思われたのでした。

「こっちは客なのだから、店員なんて、私に対してペコペコしていれば良いんだ!」と思い、店員に対して雑な態度をとっている私にとって、(あまり自覚こそなかったものの)それは不思議なことでもありました。

「どうして素敵な先輩方は、店員に対する態度が丁寧なのだろう?」

人生を生きていくなかで、私はたまに、【店員に対する態度】について考える機会をもつようになっていきました。

良い客になり、店員に対する態度を改めよう! ~店員に対する態度~

■やり手であり皆から好かれ、人生を輝きながら生きられていた人生の諸先輩方が、店員に対する態度が良好であった理由は、以下の5つのようにも思えたのでした。

①立場の弱い人に対してほどやさしく
②自分の行為は必ず返ってくる

③すべては同じ1つ
④自分が満たされ幸せでいるから
⑤繁栄原則

まず①立場の弱い人に対してほどやさしくです。
店員と客の力関係は、明らかに客の方が強いです。
客はお金を支払う立場であり、店員はお金を貰う立場ですから、店員は客に対して「ハイ!」「すみません。」としか、言いようがありません。

私は、自分の客としての立場が強いことを良いことに、店員に対しては上から目線で、偉そうな態度をとっているのでした。

一方で。
もし、相手の立場が強かろうと弱かろうと、そんなことは関係なしに、全ての人に対して深い愛と敬意をもって接していれば。
そう、愛深い態度で対応された相手は「この人は、素敵な人だな~」と思うことになるし、周りの人達も横目で見つつ「この人は、誰に対しても深い愛と敬意をもって接する素敵な人なのだな。ではきっと、私に対しても、深い愛と敬意をもって接して下さるのだろう。この人となら、人間関係をもちたいものだな。」と思うことになるようでした。

そのため長期的には、立場の弱い人に対してほど優しく接し、全ての人に対して深い愛と敬意をもって接していると、皆から好かれていくことになり、自分の周りには多くの人が集うようになり・・人生が繁栄していくことになるようでした。

私は立場の弱い人に対しては横暴な態度をとり、立場の強い人にはペコペコし・・そんなことをしているから周りの人達より不信感をもたれ嫌われ・・自分の周りには人がいなくなり、、人生が衰退していき自分自身が苦しむことになっているのでした(ノω・、) ウゥ・・・
次に②自分の行為は必ず返ってくるです。
自分が行う行為は、<目には見えない法則>により、自分に返ってくるのかもしれません。
ですから、店員に対して良好な態度で接すれば、店員からも良好な対応が返ってくる場合も多いようです。
素敵な先輩方は店員に対して良好な態度で接するため、先輩と外出をすれば、行く先々の店で店員から丁寧で良好な対応をされ、心地良い思いが出来るのでした。

及び、自分が良好な態度で接するにも関わらず、店員は無愛想なこともありますが、因果応報の意味(原因と結果の法則)は絶対的な法則であるようで・・
直接、目の前の店員から{良好な態度}として返ってこない場合でも、人を変え時間差があったりもしますが、必ずや自分に返ってくるようなのです。
逆もしかりです。不思議なものですね。

自分が「こっちは客だぞ!」と放漫な態度で居続ければ、必ずや、人を変え時間差があったりもしますが、それ相応の報いを受けることになるようなのです。
だからこそ、陰徳を積む人の人生は、長い目で見れば、そうでない場合の人生よりも良好なものへとなるのでしょう。

次に③すべては同じ1つです。
目の前に広がる痛いほどリアルは、同じ1つ・・科学的に言えば{サムシンググレート}・・宗教的に言えば{神(超微細な光エネルギー)}・・の現われとも言えそうなのです。

つまり、自分もAさんも、Bさんも、世界中のすべての人が、元を辿れば同じ1つ存在なのかもしれません。

ですから、店員に悪い態度で接することは、強いては自分自身も含めた店員含むすべての人に対して、悪い態度で接しているのと同じことでもあるのかもしれません。
一方で、店員に良い態度で接することは、強いては自分自身も含めた店員含むすべての人に対して、良い態度で接しているのと同じことでもあるのかもしれません。

こんなスピリチャルに偏ったマニアックでもある話は、普通は知らないでしょうが、人生経験の中から無意識レベルでそのようなことを直感的に感じており・・だからこそ{人よし!我よし!社会よし!}と、自分だけのことを考えるでなく、店員や業者の方も{よし!}となる対応を、無意識レベル/潜在意識レベルで心がけられていたのかもしれません。

次に④自分が満たされ幸せでいるからです。
素敵な諸先輩方は、店員や業者に対する良好な態度を見れば一目瞭然のとおり、自分は自分は自分は自分はと、自分のことだけを考えるのではなく、自分自身の幸せはもちろん、自分自身の幸せだけでなく、周りの人のことも考えて生きておられる方のようでした。
だからこそ、自然と周りの人達から親切にされ、助けられ、愛され・・その結果、周りの人々のサポートの力もあり人生が繁栄していき、大抵の場合、幸せな気持ちで感謝しつつ生きているように見受けられました。

人間という生き物は、自分が満たされ幸せでいるならば、嫌でも無意識のうちに、周りの人達に対して{笑顔/やさしさ/気遣い/思いやり/感謝}などを振りまきながら生きてしまうようです。

素敵な先輩方は、自分自身が幸せな人生を生きていたため、嫌でも無意識のうちに、周りの人達に対して{笑顔/やさしさ/気遣い/思いやり/感謝}などを振りまきながら生きており、その一環として、店員に対しても良好な態度を、自然ととられているようにも思えたのでした。

最後に⑤繁栄原則です。

人格/人間性が未熟な私は、店員に対して「こっちは客だぞ!?」と偉そうな態度をとり、
「店員なんて、こき使えば良いよ。こっちは金払ってるんだから。」
「おい!呼び出したんだから、早く来いよ!」
「いつまで待たせるんだ?こっちは客だぞ!?」
「店員なんだから、ペコペコした態度をとらんか!?」
と、客として店を訪れるときはここぞ!とばかりに客としての強い立場を背景に、店員を見下して、店員に放漫な態度で接してしまうのでした。

そして自分が仕事中に客に接する際は、お客様にペコペコしつつも、「なんだこの人は!態度の悪い客だな。」とイライラしてばかりなのでした。

「店員に対する態度を改めるべきかもしれない・・。」
素敵な先輩方に従い仕事をするうちに、そう、考えるようにもなりました。
そして{店員に対する態度}など、日常の些細な点を改める心は、おもしろいもので人生全般においても現われ始め・・
店員さんから親切にされることも増え、店員さんから親切にされることは自分としても気分が良く・・日常の些細な時に、良い気分になれることが増えつつあるのでした。
日常の些細な時に、良い気分になれることが増えていくことは、一見、たいしたことのない話なのですが、{自分の今の気分と、同じものが引き寄せられてくる}という引き寄せの法則の影響もあるのか?・・些細な変化から、個人的な人生の幸福度は、徐徐に高まっていくことになってもいるのでした。

まとめ ~良い客になり、店員に対する態度を改めよう!~
■店員に対する態度なんて、どうでも良い日常の些細な点ではありますが、店員に対する態度を良好なものに変えるだけで、日常の些細な時に、良い気分になれることが増えていき、人生の幸福度も高まっていくようなのです。

要は「良い客になろう!」と、そういうことなのです。

店側から見た場合、「あの客は、店員に対する態度も悪く、いつも苦情ばかり言ってくる悪い客だ。いっそのこと、【出入り禁止】にしてしまいたいな。」と、そのような判断をされ嫌われることは、自分自身にとってマイナスになることです。

一方で、店側から見た場合、「あのお客さんは、店員に対しても親切で、素晴らしいお客さんだよね。あんなお客さんが増えると、うちの店も助かるんだけどなぁ。」と判断されると、店員やお店側からも「あの人は大切な客だ!」と思われ、大切にしてもらえることでしょう。

店員にも{悪い店員と良い店員}があるように、客にも{良い客と悪い客}があるのですね。

こういったことは、一見、些細な事柄のようですが、自分自身が{悪い客}だった時代と、自分自身が{良い客}に、未熟者であるため少しづつですが・・変わった後の変化の体感を述べますと、【店員に対する態度】というのは、まったく些細な事柄ではなく、普段の日常生活にかなり大きな影響を与える事柄のようなのです。

自分自身が{良い客}になろうと、店員さんに対してもお心遣いをし・・例えばカット代が△000円の美容室ならば、「なんだ!待たされたあげく△000円も払ってこの態度か?こっちは客だぞ!?」という態度で美容室に行くのと、

「今日はお客さんが多いですね。忙しいでしょう?大変な中、お疲れ様です。」という態度で美容室に行くのとでは、後者の方が必ずや、目に見える部分・目に見えない部分で親切にされ大切にされ、良い対応をしてもらえ・・

その些細な態度の違いは、人生の積み重ねにおいて、時間が経つにつれ大きな差を生み出すようになり、【店員に対する態度】1つで、己の人生の幸福度が大きく変わるようなのです。

店員さんに悪い態度で接するクセは、他の部分でも、無意識のうちに出てしまうことでしょうし・・店員さんに良い態度で接するクセは、他の部分でも、無意識のうちに出てしまうことでしょう。

「良い客になろう!」なんてことは、ちょっとしたことですが、長い時間軸で考えるならば、人生に大きな影響を与えることなのかもしれません。

今回は店員に対する態度にフォーカスしたお金を稼ぐ人の習慣について話しました。

「ステーキのけん」の井戸社長を知っていますか?200店舗近くあるステーキ店の社長です。彼のブラックメルマガを読んでいると彼も基本的にはこのような考えです。でも、お酒を飲むと全然違うようですが・・・

まだまだ金を稼ぐ人の習慣について書いていきます。