リミッティングビリーフとは?

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リミッティングビリーフが刷り込まれている限り、お金を稼ぐことはできません。

何故なら、あなたにはお金を稼いではいけないというリミッティングビリーフが刷り込まれているからです。

例えば、あなたがタダでもらった自分には全く価値を感じない商品を100万円で欲しいという人に150万円で売ろうという行動を取りますか?恐らく、これを読む人は誰もそんな行動はとらないと思います。

これがリミッティングビリーフです。

リミッティングビリーフとは、私たちの物の見方や考え方、感じ方を制限する「思い込み」や「固定観念」のことを言います。

~リミッティングビリーフは、こうして作られる~

私たち人間は、生まれたときは、みな赤ちゃんです。

赤ちゃんは自分の気持ちに素直で、欲しいものは要求し、いらないものは拒否します。

何か気に入らないことがあるときは、泣いたり怒ったりして、すぐに周りの大人に知らせます。

そうやって、赤ちゃんは<ありのままの自分>をあらわにした状態で、自分の思うままに自分らしい人生を生きています。

心で望んでいることと行動とが常に一致してします。

ところが、赤ちゃんから子どもへと成長するにつれて、自分が望むようにではなく、周囲に反応して発言をしたり行動をする自分を作り上げるようになります。

たとえば、家族の中では母親や父親から怒られるようなことは避けて、できるだけ親を喜ばせたり、親から愛情を与えてもらえるような振る舞いをするようになります。

こうしたことは、家族の中だけにとどまりません。

子どものときに身につけたパターンは、大きくなって学校に行くようになったり、大人になって社会に出てからも強化され続けます。

学校や社会からも、周囲に合わせて発言や行動をするように求められるからです。

日本社会は個人のユニークさよりも、集団としての効果性や効率性をより重視するのでなおさらです。

あなたがあなたらしく振る舞うことよりも、組織の中で期待される役割をきちんとこなすことが求められます。

こうした幼少期から子どもの頃の体験を通して、たとえば、《ありのままの自分であってはいけない》《親や周囲の人間が期待するような自分でいなければならない》というリミッティング・ビリーフが心の中に刷り込まれます。

すると、「いつも周囲の人間の顔色が気になって仕方がない」「人に自分の言いたいことが言えない」「自分を犠牲にしてまで周囲の人間を喜ばせようと必死で努力をする」「周囲から期待される役割に縛(しば)られて、自分らしく生きることができない」といったことが起こります。

これがあなたの感じている生きづらさの正体です。

人から愛されて、受け入れられるためには、《ありのままの自分であってはいけない》《親や周囲の人間が期待するような自分でいなければならない》というリミッティング・ビリーフが恐れの感情を作り出し、あなたが人前で自分らしく振る舞うことを邪魔するのです。

その結果、あなたは「なぜ私は苦しいのに周囲の期待通りに走り続けているのだろう?」「なぜ私は人に自分の素直な気持ちを伝えられないのだろう?」「なぜ私はリラックスして人生を楽しめないのだろう?」と悩みながらも、どうしてよいかわからずに、一生懸命、周囲の期待に応える努力を続けてきたのです。

お金持ちの家に生まれた子供は、基本、大人になってもお金持ちですよね?何故ならお金を稼ぐためのマインドセットが成されていて、お金持ちじゃない人のリミッティングビリーフが刷り込まれていないからです。これによって、お金を稼ぐための判断、価値観を備えられるわけです。

お金を稼げない人は先ず、稼げないリミッティングビリーフを外しましょう。